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スタッフレポート

5月のみんかふぇレポート

今日は、 ・カフェ営業再開 ・ボランティア会開催 ・フードパントリー近況 について、ご報告します! カフェ営業再開します スタッフレポートでは初めまして! 4月… [続きを読む]

スリランカ独立以来の経済危機と人びとの暮らし

2009年5月の内戦終結後、農業や工業の成長を後回しにし、観光産業に依存してきたスリランカは、現在1948年の独立以来最大の経済危機に直面しています。外貨不足に… [続きを読む]

小学校で栄養ワークショップを行いました!

ふりかけ・栄養事業では栄養日記(前回記事参照)を実施している学年の児童を対象に栄養ワークショップを実施しています。このワークショップは、子どもたちが食べ物の栄養… [続きを読む]

[開催報告]<~知る・繋がる~ミャンマー連続講座> 第4回 ミャンマー仏教の魅力:戒律と瞑想の世界

パルシック事務所インターンです。2022年2月4日に開催された「~知る・繋がる~ミャンマー連続講座」の第4回目は京都大学の川本佳苗先生をお迎えして『ミャンマー仏… [続きを読む]

シリア国内での女性に対する食糧生産活動支援

2021年10月から開始した2期目の農業支援も徐々に軌道に乗ってきました。今期は前期事業からの農家支援に加えて、オリーブ農家の支援も行っています。農業というと力… [続きを読む]

活動を始めて2か月…ボランティアの振り返りを行いました!

今年から新たに始めた海外ルーツの市民との共生(在留外国人支援)では、1月にボランティアスタッフを募集し、2月から15名のボランティアスタッフが活動を始めています… [続きを読む]

パレスチナ:北アシーラ住民と豆の収穫会

2019年からヨルダン川西岸地区のナブルス県北アシーラ町で、循環型社会のモデル形成事業を行っています。家庭でゴミを分別して集めた生ゴミを用いた堆肥を作っています… [続きを読む]

寄付を受け取った方々の声④ Dさん(国防省の調査官)

Dさんは23歳の仏教徒の女性です。国防省の調査官として働いていましたが、市民的不服従運動(以下、CDM)に参加して令状が出されたため、2021年4月に避難しまし… [続きを読む]

今年のラマダンは想定外?

今年、パレスチナは今まで以上に長い冬となり、人びとは冬が過ぎた後の晴れの日を今か今かと待ちわびていました。そんな中、今年のラマダンはパレスチナ人の意表を衝いてや… [続きを読む]

寄付を受け取った方々の声③ Cさん(公衆衛生分野の公務員)

Cさんはビルマ族の27歳女性で7人家族です。クーデター前までは、保健省の公衆衛生部門で働いていましたが、2021年5月に令状が出され、避難せざるを得なくなりまし… [続きを読む]