マレーシアはマレー系、華僑系、インド系住民が住む、多民族、多文化、多言語の国です。そのために英語が共通言語として一般に使われています。街の食堂では中国各地の料理、マレー料理、カレー、イスラム教徒のための料理など多彩な食事が楽しめます。研修を行うのはそんなマレーシアの中でも美しい海や熱帯の花と世界遺産に指定されている19世紀の古い英国式建造物に囲まれたペナン島です。アジアの一角の、そんな環境の中で夏休み等の期間でしっかり英語を学び、土日は、町の歴史やマングローブなどの自然環境を学びます。
治安も安定しているので日本からのロングステイ者も多く、安心して勉強できる環境です。
研修での提携につきまして、詳細はパルシック東京事務所までお問い合わせください。
(2015年12月更新)