2018年9月28日、インドネシアのスラウェシ島中部でマグニチュード7.5の地震と津波が発生しました。集落や住宅地は、地震によって生じた大規模な液状化によって泥土にまるごと覆われ、掘り出すことが不可能といわれています。パルシックは食糧や衛生用品、タオル、ブランケットなどの配布と、子どもたちが安心してくつろげる場の提供を行います。
2021年11月11日 西ティモール・マラカ県での生計資材配付
“Seroja” インドネシア語で「蓮」という意味を持つ熱帯性低気圧、サイクロン・セロージャは、20…2021年08月18日 中央スラウェシ州での活動を終えて
2年8か月と14日間。日数計算のサイトで中央スラウェシ州での地震・津波被災者支援の開始日と終了日を入…2021年05月07日 コロナ禍のインドネシア国内移動と事業地の様子
2021年3月24日、ほぼ丸1年ぶりとなる中央スラウェシ州パルに到着しました。昨年3月16日、事業地…2021年02月09日 新型コロナウィルスの影響を受けるインドネシア・バリ島(Bali Saya Channel の街頭インタビューを追加掲載)
インドネシア・スラウェシ島の支援事業に携わっているのに、何故バリ島かと思う方もいらっしゃるかと思いま…サイクロン・セロージャ豪雨被災者支援(2021年6月~12月)
サイクロン・セロージャによって被災したインドネシア東ヌサ・トゥンガラ州のマラカ県で、農具や漁具の配布など、生計活動を再開する資機材の配布支援を行います。
スラウェシ島 地震・津波被災者への緊急支援(2018年~2021年)
インドネシア中部 スラウェシで被害調査を行い、食糧や衛生用品などの配布と、子どもたちが安心してくつろげる場の提供を行います。