東ティモールでは数年ぶりに6月には乾季が訪れ、コーヒー産地であるマウベシでも各集落で収穫が進んでいます。収穫が早く始まった集落ディリではコーヒーの実をパーチメン… [続きを読む]
アイナロ県マウベシ郡でのコーヒー畑の改善事業は2022年11月で4年目に入りました。3年目までに237世帯がこの事業に参加し、古くなったコーヒーの木の台切りや、… [続きを読む]
Botardi!こんにちは、インターンの黒沢舞衣です。 9月初頭に、マウベシコーヒー生産者協同組合(コカマウ)が生産するコーヒーのカッピングに参加しました!パル… [続きを読む]
今年のマウベシでは例年より雨季が長く続き、6月後半になってやっと晴れの日が続くようになり本格的にコーヒーの収穫が始まりました。私もようやくコーヒーの収穫期をマウ… [続きを読む]
2019年11月から5か年計画で始まったアイナロ県マウベシ郡のコーヒー畑の改善事業は2022年4月末で2年半が経過し、折り返し地点を過ぎました。 1年目は31世… [続きを読む]
「5か年計画ももうすぐ折り返し!コーヒー畑改善事業のご報告 [前編]」より続く・・。 それでは、コーヒーの木の若返り以外に行っている畑の改善活動をご紹介します!… [続きを読む]
みなさん、Botardi(こんにちは)! 昨年の春から東ティモール事業を担当している東京事務所の小栗です。 先日、出張で初めて東ティモールに渡航し、アイナロ県マ… [続きを読む]
2020年の3月末から、新型コロナウィルスの感染拡大のためコーヒー生産地であるマウベシに行くことができず、日本や首都ディリから遠隔での業務を行っていました。しか… [続きを読む]
東ティモールにも新型コロナウィルス感染拡大の第2波が広がり、8月27日から首都のロックダウンが始まりました。 コーヒー生産地のマウベシ郡では大きな影響なくコーヒ… [続きを読む]
相変わらず首都ディリに滞在中の工藤です。 6月後半は多くの東ティモール人がサッカーのヨーロッパ国際トーナメントに熱狂していました。時差の関係で深夜の1時かもしく… [続きを読む]