PARCIC

シリア/レバノン/トルコ

シャンルウルファ 家庭菜園の促進

2015年10月から、シリアとの国境県にあるトルコのシャンルウルファ県にて、シリア難民の家族への食糧支援を続けてきました。テントや土壁の手造りの住居で、農作業を… [続きを読む]

離れていても、つながる体験 −シリア難民の子ども達とラマダーン特別プログラム−

ラマダーンとはイスラム暦のなかでも神聖な第9月の27日間を指し、ムスリムにとって最も大切な義務の1つである断食が日の出から日没まで行われます。ラマダーンは一般的… [続きを読む]

シリア人の子どもたちと一緒に、子どもたちのために

トルコでのシリア難民の子どもたちを支える活動では、2人のシリア人スタッフ、シバとマフムードが計画や活動内容を考えています。今回はその2人から、子どもたちと活動す… [続きを読む]

ラマダン前の食糧バスケット配布

パルシックのトルコでの食糧配布は基本的にバウチャーカードの形態で配布していますが、ラマダン(断食)の終わる4日前の6月21日(水)に、パートナー団体より「配布可… [続きを読む]

シリア難民の子ども達の未来と笑顔をつくるために②

シリア難民の子ども達の未来と笑顔をつくるために① より 移動式チャイルド・フレンドリー・スペースでの活動 このような子ども達の心身の発達を保護し促進するため、週… [続きを読む]

シリア難民の子ども達の未来と笑顔をつくるために①

2015年10月からトルコにてシリア難民の家族へのサポートを続けてきましたが、活動を始めた当初から、シリア人の子ども達の生活や未来のために、なにかできないかと思… [続きを読む]

ベカー県、山岳レバノン県での越冬支援報告!

パルシックは、2016年12月〜2017年2月まで、レバノンのベカー県と山岳レバノン県での越冬支援を実施しました。厳しい寒さの中、配布する食糧と灯油は、厳しい避… [続きを読む]

トルコでの食糧・衛生用品支援とシリア人世帯のくらし

トルコに暮らすシリア難民世帯の思い 2017年という新たな年を迎えた今、トルコではシリア難民への市民権の認可、全国規模でのさまざまな用途に使用可能な電子バウチャ… [続きを読む]

シャンルウルファに暖かい春の日差し

パルシックが食糧・衛生用品支援を行っているシャンルウルファ市では、最近ようやく寒さが和らぎ、暖かい日差しと共に春が近いことを感じられる日が増えてきました。テント… [続きを読む]

シリア人家族の厳しい冬に備えて−シリア難民への越冬支援−

電子バウチャーを活用した越冬支援物資の購入 最低気温が氷点下となり、細雪も降り始めたシャンルウルファ県では、厳しい冬を迎えようとしています。シャンルウルファ市よ… [続きを読む]