トルコでは、シリア難民の子どもたちへ教育や心理社会的支援を届ける移動式のチャイルドフレンドリースペース活動を継続しています。活動を開始してから10ヶ月以上が経ち… [続きを読む]
第1回目のアールサールに暮らす4つのシリア難民キャンプの439世帯への灯油配布に続き、更に1月28日と2月13日、追加での灯油配布を同世帯に対して行いました。 … [続きを読む]
こちらのご寄付は2018年3月2日をもちまして受付を終了いたしました。 大変多くのみなさまから多大なご寄付をいただき、事業を実施することができました。心より感謝… [続きを読む]
皆さまからのご寄付とジャパン・プラットフォームの助成金により、1月21日レバノン、アールサールの4つのキャンプ地全てにおいて、灯油のタンクの配布を実施することが… [続きを読む]
レバノンのベカー県にてテント生活を送る人びとは、冬の間、テント内に断熱シートを施す、あるいはシートを重ねるなどして防寒対策をとります。しかし、そのような工夫をし… [続きを読む]
レバノンのベカー県バル・エリヤス市で暮らすシリア難民のおよそ42%はテント生活を送っています。彼らの生活は日雇い労働で得られるわずかな収入と、国連からの毎月の食… [続きを読む]
教育センターでのサンドイッチの提供開始 キリスト教徒人口の多いレバノンでは、クリスマスの少し前から年末年始の休暇が始まり、教育機関は年明け後も1週間程度休みが続… [続きを読む]
トルコでは、シリア難民の子どもたちへ教育や心理社会的支援を届けるため、移動式のチャイルドフレンドリースペース活動を4月から実施しています。 事業当初から、活動の… [続きを読む]
レバノンでのシリア難民支援として、2016年度は食糧支援と越冬支援を冬に行っていましたが、2017年度は新たにシリア難民の子どもたちを対象とした教育支援を実施し… [続きを読む]
シャンルウルファ県の有名な物に、綿があります。 綿農家は毎年この時期になると綿を収穫し、1年分の収入を得ます。収穫は1年のうちの一大イベントです。現在はちょうど… [続きを読む]