1. レバノンの状況アップデート 2021年後半のレバノンは、「シリア難民への教育支援事業 アルサールの学校でコロナ対策をやっています」でも述べた通り、経済・社… [続きを読む]
シリアの内戦は大部分の地域では収まってきていますが、依然としてシリア国内にいるシリア人約2100万人の内、約1300万人が食糧へのアクセスが困難であると言われて… [続きを読む]
こんにちは。皆さまお元気でしょうか。 2021年6月末以降、レバノンの状況悪化はすさまじいものでした。レバノンポンドの価値が暴落し続け、公定レート1ドル=1,5… [続きを読む]
パルシックは、2020年10月より、バアルベック・ヘルメール県アルサール市で、シリア難民の小学生500人に公教育の支援を行っています。 2021年6月末に202… [続きを読む]
パルシックは、2020年10月より、レバノンでの教育支援活動をベカー県バル・エリヤス市からバアルベック・ヘルメール県アルサール市に移し、シリア難民の小学生の子ど… [続きを読む]
パルシックでは、2020年からダマスカス郊外県とホムス県で農業生産支援を始めました。内戦の影響により農業を中断せざるを得なくなった農家さんで、特に女性が生計を支… [続きを読む]
2020年8月4日、レバノンの首都ベイルートで発生した大規模爆発から早9か月が経過しました。パルシックは、即座に報告会を実施するとともに、皆様からいただいたご寄… [続きを読む]
レバノンでは1か月のラマダン(断食)が5月12日に終わりました。ラマダンの最中は、いつもだと飲食が出来る日没後から日の出までの間、人びとは日没の食事(Iftar… [続きを読む]
2020年10月から実施していたアルサール越冬支援キャンペーンが終了しました。 パルシックは、現地提携団体URDA(Union of Relief & … [続きを読む]
パルシックは2017年からシリア難民の子どもたちに教育の機会を提供すべく、ベカー県において教育センターを運営してきました。 3年目となる2019/2020年度は… [続きを読む]