PARCIC

シリア難民への教育支援事業

新学期の始まりと学校への越冬支援

パルシックが支援する学校の新学期の様子をお届けします! この学校に暖房用の灯油を届ける 越冬支援キャンペーンはまだまだ継続中です!⇒寄付キャンペーンのページへ … [続きを読む]

レバノンの学校におけるシリア難民・レバノン人のCOVID-19感染拡大防止支援事業

ご無沙汰しております、レバノン事務所の風間です。 レバノンは、2019年秋から始まった厳しい経済・社会状況が好転する兆しがなく、状況は悪化の一途をたどっています… [続きを読む]

アルサールの学校でコロナ対策をやっています

こんにちは。皆さまお元気でしょうか。 2021年6月末以降、レバノンの状況悪化はすさまじいものでした。レバノンポンドの価値が暴落し続け、公定レート1ドル=1,5… [続きを読む]

アルサール市での教育活動(夏休み編)

パルシックは、2020年10月より、バアルベック・ヘルメール県アルサール市で、シリア難民の小学生500人に公教育の支援を行っています。 2021年6月末に202… [続きを読む]

アルサール市での教育活動

パルシックは、2020年10月より、レバノンでの教育支援活動をベカー県バル・エリヤス市からバアルベック・ヘルメール県アルサール市に移し、シリア難民の小学生の子ど… [続きを読む]

コロナ禍でのシリア難民への教育支援

パルシックは2017年からシリア難民の子どもたちに教育の機会を提供すべく、ベカー県において教育センターを運営してきました。 3年目となる2019/2020年度は… [続きを読む]

経済危機、コロナ禍、物価高騰の3重苦にあえぐレバノンで食糧品と衛生用品を配布しました

世界中でコロナ禍が続いていますが、レバノンは最も激しい危機にさらされている国の一つと言っていいでしょう。2019年10月、山積する問題に対して、何の対策も行わな… [続きを読む]

ベカー県の教育センターで文房具セット・ジャケット・そろばんの配布

日本では暖冬が続いていたようですが、こちらレバノンの内陸部ベカー県は盆地のため、まだまだ身を切るような寒さが続いています。そんな中でも、子どもたちは、パルシック… [続きを読む]

家庭訪問から見えたキャンプで暮らす人びとの生活

レバノンの内陸部べカー県バル・エリアス市でパルシックが支援している教育センターに3人の娘さんを通わせているカーリッドさん(仮名)一家を家庭訪問しました。 カーリ… [続きを読む]

レバノン:子どもたちが公立学校に通えるようになる日

パルシックでは、レバノンの内陸部べカー県バル・エリアスにある教育センターで、5歳児の子どもたちを対象にした就学前教育を実施しています。日本では、いわゆる幼稚園の… [続きを読む]